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健康な豚=美味しい豚 朝霧高原放牧豚では、日本ではほとんど行われていない放牧環境で飼育をしています。放牧豚は土を掘り起こし植物を食べたり自然と関わりながらストレスなく成長します。ストレスフリーの放牧飼育は動物福祉(アニマルウェルフェア)にも適応します。 放牧豚の特徴は、臭みの無いさっぱりした味わい。煮込みでも楽しめるしっかりとした旨味。とくに脂身の美味しさに定評があります。飼育環境の臭気やストレスは豚肉の味や香りに大きく関係します。 豚舎の中で飼育する一般的な養豚の飼育環境では、限られた空間で多数の豚を飼育します。土(自然)との関わりはコンクリートで遮断されます。閉鎖的な飼育環境では病気予防のため給餌の際に定期的な抗生物質の投与が行われています。免疫力を高めて豚の健康を一番に考える放牧豚と、一般養豚の考えで飼育された豚はまったくの別物です。          また朝霧高原放牧豚では、パンの耳やおからなど、エコフィードとよばれるエサを利用しています。本来、人がたべるために作られた食品の原料は動物飼料の原料よりも厳しい基準をクリアーしているので、原料自体の質がよく肉質や味にもいいはたらきをします。そして、エコフィードの利用は、食品残渣の削減につながりエコ活動にもなります。 朝霧高原放牧豚では、嫌気性や好気性さまざまな発酵菌を与えることで豚の免疫力を高めて健康管理を行っています。標高700mを超える朝霧高原では、澄んだ空気をすい、水源が近い美味しい水を飲んで放牧豚は育ちます。